東芝のテレビ「レグザ」シリーズは、テレビの中でも有名で人気の商品です。
高画質なのはもちろん、映像の鮮明さや機能の充実さから、人気となっています。
最新機種では、YouTubeや流行りのVODも観れる機能が搭載されています。
どのような機種が発売されているのか、さっそく見ていきましょう♪
↓商品紹介動画はこちら
目次
レグザのテレビはYouTubeやVODも観れる!
レグザのテレビでは、YouTubeやVOD(動画配信サービス)を観ることができます。
みるコレというコンテンツ内で直接表示・推薦される動画配信サービスは YouTubeTM、dTV 、U-NEXT、TSUTAYA TV、niconico動画などです。
なお、対応する動画配信サービスは、機種によって異なります。
動画配信サービスの対応機種については下記の公式サイトからご確認ください。
家電アドバイザー kumi
東芝レグザの口コミ
東芝レグザシリーズは次々新しい機種が発売されており、それぞれ特徴が違います。
このブログでもいくつか機種ごとに口コミや特徴をまとめていますので、良かったら参考にしてみてください。
東芝レグザ65X920
2018年6月に発売された機種で、YouTuberのヒカキンが購入したと話題になっている65インチの大型テレビです。
↓65X920の口コミまとめ記事はこちら

東芝レグザ32S22
2018年8月に発売された機種で、独自の高画質映像処理エンジンである「レグザエンジンファイン」を搭載した32V型の液晶テレビです。
↓32S22の口コミまとめ記事はこちら

ハイセンス50A6800
2018年12月に発売された機種で、新4K衛星放送チューナーの内蔵と、レグザとの共同開発で生まれた高性能映像エンジン「レグザエンジンNEO」を搭載した50V型スマートテレビです。
ブランドはハイセンスですが、レグザとの共同開発ということなので一応ご紹介しておきますね!
↓50A6800の口コミまとめ記事はこちら

東芝レグザ55X920
2018年7月に発売された機種で、深みのある美しい『黒』を再現する「新世代4K有機ELパネル」を採用し、 BS/CS 4Kチューナーを内蔵した55V型の薄型テレビです。
↓55X920の口コミまとめ記事はこちら

東芝レグザ50BM620X
2018年6月に発売された機種で、広がりと奥行きのある臨場感溢れる重低音を再生する「重低音バズーカウーファー」を搭載した「重低音バズーカオーディオシステム」で、BS・110度CSの4K放送を更にリアルなサウンドで楽しむことができるテレビです。
↓50BM620Xの口コミまとめ記事はこちら

東芝レグザ65M520X
2018年6月に発売された機種で、滑らかなグラデーションや細かいディテールを再現する新映像エンジン「レグザエンジンEvolution」を搭載した、BS・CS 4Kチューナー内蔵の65V型液晶テレビです。
↓65M520Xの口コミまとめ記事はこちら

東芝レグザ55Z720X
2018年9月に発売された機種で、BS/CS 4Kチューナーを内蔵し、放送中の番組を最初から見たり過去の番組表から再生できたりする「タイムシフトマシン」機能などを搭載しているテレビです。
↓55Z720Xの口コミまとめ記事はこちら

東芝レグザ49Z720X
2018年9月に発売された機種で、BS/CS 4Kチューナーが内蔵されていることや、「タイムシフトマシン」機能を搭載しているテレビです。
↓49Z720Xの口コミまとめ記事はこちら

東芝レグザ50M520X
2018年6月に発売された機種で、東芝の「BS/CS 4K内蔵 液晶レグザ」のエントリーモデルで、4Kチューナー搭載、高画質ながら値段がそれほど高くないことなどから人気を集めている機種です。
↓50M520Xの口コミまとめ記事はこちら

東芝レグザ40V31
2017年9月に発売された機種で、「地デジ高画質(地デジビューティ)」や「クリアダイレクトスピーカー」、「BSも地デジも3チューナーW録」「みるコレ」などの機能を搭載しているテレビです。
↓40V31の口コミまとめ記事はこちら

家電アドバイザー kumi